みなさん こんばんは!
毎日ブログを更新するのも なかなか大変ですね^^;
最近は 政治のコトを色々と整理しながら
日々 ネームを切ったり 漫画を描いたりしています。
UPまでは もう少々かかりそうです。
さて、今日は懐かしいものが出てきたので
それをシェアさせてもらおうかと思います^^
↓↓↓
毎日ブログを更新するのも なかなか大変ですね^^;
最近は 政治のコトを色々と整理しながら
日々 ネームを切ったり 漫画を描いたりしています。
UPまでは もう少々かかりそうです。
さて、今日は懐かしいものが出てきたので
それをシェアさせてもらおうかと思います^^
↓↓↓
このかわいらしい絵 は何かというと 参謀メモ です。
うちでは 参謀(夫)がストーリーを考えて
私がそれに絵をつけ漫画化する
という分担で 仕事をしているのですが
記念すべき最初のストーリー作成で 参謀が描いたのが上の絵です
(味がありますね♪)
漫画は
プロット(ストーリーの骨組み)⇒ネーム(下書き)⇒清書
という過程を通過して完成します。
なので
参謀メモを ネーム化して清書して
やっと漫画になるわけなのですが
参謀メモを ネーム化 したのがこれです
↓↓↓
お!我ながら 結構いい出来じゃない!?w
と思っていたのですが
厳しいかな
これでも まだいわゆる 「漫画」 には程遠い・・・。
何とか漫画っぽくしなければ…!!!
と頑張って 清書して
最終的にはこうなりました
↓↓↓
これは がんばった!!
大変でした!
(この最初のページを頑張りすぎて 後ろの方が雑になったのはここだけの話…)
これを描いたときは
世にあまたいる漫画家の作品 と 自分の腕 を相対比較して
絶望的な気持ちになったり
漫画家みたいに ちゃんとしたペン先 と インク を 使って漫画を描くのも初めてで
しかも
インクと紙の相性が悪かったようで
原稿に ただ線をひく事さえ困難でした(爆)
ネットで調べても
「真っ直ぐな線が引けないのですが、どうしたらいいですか?」 という相談は結構あったんですけど
さすがに
「そもそも 原稿に線を引けないんですけど どうしたらいいですか?^^;」
みたいな投稿はなくて(笑)
あぁ…原稿に線さえ引けず
清書が描けないなんて
きっと 私だけなんだ…
世の漫画家たちは 原稿に線が引けてすごいなぁ・・・
と超絶意気消沈し(笑)
その時はもう
あぁ… もはやこれまで・・・(早)
と途方に暮れたものでした。
今となってはいい思い出です(爆)
結局、違うペン先を使ったら
すいすい線が引けました。
道具って 大切なのね なにごとも (五七五)
と実感した あの日…
でした。。。(笑)
*******************************
イメージを具現化する仕事をさせてもらうようになってから
「見えるくらいまで形にする」
「具現化する」
「伝わるように創る」
ことに こんなにもエネルギーや周りの人の協力や情報収集や
いろんなエネルギーを一点に集結させることが必要なんだなぁという事を
ひしひしと感じています。
世の中に出ている書物とか 漫画とか
すごいですね!
形あるものへの 重みを感じます。
ちょっとそこから視野を広げると
それは 今 「存在している」 ように見えるモノたちすべてに言えることで
目の前にパソコンがあること
目の前に空間があること
音を感じられること
においをかげること
あなたた声を発すること
あなたが考えを生産すること
「存在しているモノたち」 のが どうやって 「存在する」 までに至ったのか
その プロセスとありがたさ を感じられると
じぶんらしくいることの価値 や じぶんらしくあることへの安心感 も
生まれるような気がします。
それでは今日はこの辺で^^
うちでは 参謀(夫)がストーリーを考えて
私がそれに絵をつけ漫画化する
という分担で 仕事をしているのですが
記念すべき最初のストーリー作成で 参謀が描いたのが上の絵です
(味がありますね♪)
漫画は
プロット(ストーリーの骨組み)⇒ネーム(下書き)⇒清書
という過程を通過して完成します。
なので
参謀メモを ネーム化して清書して
やっと漫画になるわけなのですが
参謀メモを ネーム化 したのがこれです
↓↓↓
お!我ながら 結構いい出来じゃない!?w
と思っていたのですが
厳しいかな
これでも まだいわゆる 「漫画」 には程遠い・・・。
何とか漫画っぽくしなければ…!!!
と頑張って 清書して
最終的にはこうなりました
↓↓↓
これは がんばった!!
大変でした!
(この最初のページを頑張りすぎて 後ろの方が雑になったのはここだけの話…)
これを描いたときは
世にあまたいる漫画家の作品 と 自分の腕 を相対比較して
絶望的な気持ちになったり
漫画家みたいに ちゃんとしたペン先 と インク を 使って漫画を描くのも初めてで
しかも
インクと紙の相性が悪かったようで
原稿に ただ線をひく事さえ困難でした(爆)
ネットで調べても
「真っ直ぐな線が引けないのですが、どうしたらいいですか?」 という相談は結構あったんですけど
さすがに
「そもそも 原稿に線を引けないんですけど どうしたらいいですか?^^;」
みたいな投稿はなくて(笑)
あぁ…原稿に線さえ引けず
清書が描けないなんて
きっと 私だけなんだ…
世の漫画家たちは 原稿に線が引けてすごいなぁ・・・
と超絶意気消沈し(笑)
その時はもう
あぁ… もはやこれまで・・・(早)
と途方に暮れたものでした。
今となってはいい思い出です(爆)
結局、違うペン先を使ったら
すいすい線が引けました。
道具って 大切なのね なにごとも (五七五)
と実感した あの日…
でした。。。(笑)
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イメージを具現化する仕事をさせてもらうようになってから
「見えるくらいまで形にする」
「具現化する」
「伝わるように創る」
ことに こんなにもエネルギーや周りの人の協力や情報収集や
いろんなエネルギーを一点に集結させることが必要なんだなぁという事を
ひしひしと感じています。
世の中に出ている書物とか 漫画とか
すごいですね!
形あるものへの 重みを感じます。
ちょっとそこから視野を広げると
それは 今 「存在している」 ように見えるモノたちすべてに言えることで
目の前にパソコンがあること
目の前に空間があること
音を感じられること
においをかげること
あなたた声を発すること
あなたが考えを生産すること
「存在しているモノたち」 のが どうやって 「存在する」 までに至ったのか
その プロセスとありがたさ を感じられると
じぶんらしくいることの価値 や じぶんらしくあることへの安心感 も
生まれるような気がします。
それでは今日はこの辺で^^
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